キャバクラ求人に応募する前に

しっかり給与が貰えるか

こればかりは入店して1ヶ月以上勤務しなければわかりません。

源泉徴収の名目で10%以上引かれるお店がありますが、実際にお店が 税務署に納付するのは10%です。 給与の総額から15%~20%引かれるお店もあるようですが、10%以上 の部分はお店の収入になっています。 税務署に源泉徴収で15%納付することはまずありえません。 「源泉徴収+厚生費」として10%以上徴収しているお店もありますが、 これは見た目の時給だけを高く見せておいて入店させるという手口です。 高い時給の分、適当な名目で後から差し引いているだけのことです。 またお店は毎月の給料から10%を徴収して税務署に納めていますが、 中には徴収だけして納税していないお店もあります。 確定申告をするので「源泉徴収票」か「支払調書」を下さいと言って、 出してくれないお店は納税していないかもしれません。 給与明細を見ると実際の時間よりも労働時間が削られている、という お店もあります。 普通の会社なら考えられないことですが、夜の常識ではそれほど珍しい ことでもありません。 給与の支払額を抑えるため意図的に労働時間を少なくしているのです。 念のため自分でも何時間働いたかをメモしておいて、給料明細と照らし 合わせて確認しましょう。 給料明細が貰えないお店、労働時間や時給、勤務日数などの実績が記載 されていないお店は論外です。 また信じられない話ですが、辞める時に給料が出ないと言うお店もあります。 辞めようとすると、辞める月は給料出せないから、などと言われます。 これも夜の世界では当たり前のように行われてきたことですが、 もちろん働いた分の給料は支払う義務があります。 裁判を起こすのが面倒だからと泣き寝入りをする子がほとんどなので、 そのようなキャバクラの求人には応募しないよう注意しましょう。